コミュ障だから明日が僕らをよんだって返事もろくにしなかった

何かを創る人に憧れたからブログをはじめたんだと思うよ

写経で覚えるBootstrap

今更ながらBootstrapを覚えようと思うんだ

プログラミングの基礎は写経だっていう情報を聞いたので、今日はCSSフレームワークのBootstrapの使い方を覚えようと思います。やっぱりプロなんとかゲートとかドットなんとかを何週も見ているだけではいけないと思ったのです。

ということでですね、簡単にですがこんなのを作ってみました。
relaxed-meninsky-83a58b.netlify.com

参考:Basic Template
Bootstrap 4 Tutorial

参考:Elm Bootstrap
Elm Bootstrap
Elm Bootstrap……?

はい……、Elmで作ったサイトを公開したくなってこんな記事書きました。今更普通のBootstrapで写経するのもなんかやる気がでなかったのでElm Bootstrap使うことにしたのでした。



とりあえず公開の方はNetlify使ってます。Netlifyはこんなこともできるんですね。設定は以下のような感じです。

Build command: npm run build
Publish directory: dest/

yarnサポートしているんですけど全然使わない……。んで、package.jsonの方は以下の通り。

{
   省略
  "devDependencies": {
    "elm": "^0.19.0"
  },  
  "scripts": {
    "build": "elm make src/main.elm --output dest/index.html"
  }}

これでElm Bootstrapで作った静的サイトを公開できます。みんなも2019年一番ホットなElm言語(大嘘)でクソサイトを作ってどんどん後悔していこうな!


ちなみにこのクソースコードの方はここ。
GitHub - Andou666/bootstrap_tutorial_sample: Bootstrapの使い方を覚えたのでなにかつくってみることにした
ソースを見ていただければわかるようにゴリゴリにタグうちしてます。import Browser使うと一瞬でフレームワーク身を帯びるのでその辺りの習熟はまだまだ浅い。でもまあ公開する方法が分かったので今後は気が向いたらソースいじったり、別の何か作ったりしていきたい……。


おわり

本日の川柳

辛い時悲しい時

まずは懺悔をさせてください。今日も人生がツラすぎてクソ記事を書いてしまいました。もうなんかどうにもなんない……。なんというか毎回こんなこと言ってますね……。なんの才能やスキルもない人間がどうにかして生きていこうとするとインターネットのブログとかいうもので愚痴的サムシングを延々と書いてしまうのです。悲しいピエロですね。

そうしたわけで、今日の僕の思いを川柳にしてみました(?)。聞いてください。



みなさんは

ご存知かもしれませんが

人生しんどいです

writing-modeっての使えば縦書きで文章書けるとのことです。
ブラウザによっては動かないこともあります。ブラウザの対応状況とか細かい使い方はこちらを参照ください。
writing-mode - CSS: カスケーディングスタイルシート | MDN


以下ソース

<div class="tategaki-wrapper">
  <div class="tategaki-text">
  縦書きコンテンツ
  </div>
</div>

<style>
.tategaki-wrapper{
  display: flex;
  justify-content: center;
}

.tategaki-text {
  text-align: left;
  -ms-writing-mode: tb-rl;
  writing-mode: vertical-rl;
  display: inline-block;
  padding: 0 0;
  box-sizing: border-box;
}
</style>




ちゃんとした懺悔

どこかの縦書き記事読んでた時にCSS使わずに一文字ずつ縦書き用に配置していた記事があったんでそんなことしなくてもCSSでできるよってことを伝えたくてこんな記事書きました。まあ当該記事どれかはもう忘れてしまったし、検索にあえて引っかからないようにそういう書き方をしていたのかもしれないしでこんなクソエントリになってしまった。

この記事が誰の目にも止まられることはないだろうけども、もしこれを見てくれた誰かがいたら縦書きで川柳かいて遊ぼうぜ!


おわり

夏だからVBAやろうと思う

TalkAPIでも取得してみるの巻

先月、僕のブログで「VBA TalkAPI」の検索が引っかかったので今日は興味本位でVBAAPI呼び出すとかやってみようと思います。やはり読者の期待には応えないといけませんからね(大嘘)。そんなわけで "興味本位で" ちょっといじってみることにしました。

Talk APIについて
TalkAPI|PRODUCT|A3RT


実装方針
・まずは動くこと
・外部の便利なライブラリ的なやつは使わない
・エラーとかでても知らない

という雑な方針で動かしてみようかと思います。ライブラリ使わないのはVBAみたいなツールを使うところってみだりにツールをダウンロードできる環境じゃないかもしれないなーっていう配慮です。まあ、そういうのググるの面倒になったってだけでこれも嘘ですけどね。


んで、作った。

  Set talkapi = CreateObject("MSXML2.XMLHTTP")
  talkapi.Open "POST", "https://api.a3rt.recruit-tech.co.jp/talk/v1/smalltalk", False
  
  talkapi.setRequestHeader "Content-Type", "application/x-www-form-urlencoded"
' 実行例:おはよう
  talkapi.Send "apikey=YOUR_API_KEY&query=QUERY"
' Messageをゴリ押しで取得
  Debug.Print Replace(Mid(Split(talkapi.responseText, ":")(5), 3), """}]}", "")
  
  Set talkapi = Nothing

結果

\u304a\u306f\u3088\u3046\u3054\u3056\u3044\u307e\u3059

これでイミディエイトウィンドウに上の暗号が表示されます。API操作にしか興味がなかったのでとりあえずこれで……、僕はもう疲れたよ。VBAってユニコードエスケープなんとかしてくれる便利な機能って標準でないんですかね?ループを回して愚直に変換しているサイトしか見つかんないんだけど……。あとJSONパースしてくれる便利機能も……。