コミュ障だから明日が僕らをよんだって返事もろくにしなかった

何かを創る人に憧れたからブログをはじめたんだと思うよ

きっと何者にもなれない僕だから

手書きの文字で人柄がわかる人達はなぜパソコンの文字では人柄がわからないのか?

たまにはまじめな話をしませう

俗に手書きの文字にはその人の魂や人柄、熱意が表れると言われています。

たしかに筆跡って相手の性格とかを読むのに一役を買うこともあるんですよね。心理学のジャンルの一つにあるらしいですよ。でも、実際に同じような文章書くときって疲れません?そんなときはデジタル文字で効率化したほうがいいと思うんですよね。なのに履歴書とかの話をすると「デジタルか手書きどっちがいいの?」みたいな話をよく見かけます。あの言説なんなんでしょうね。あの手の話ってなぜか盛り上がりますよね。その反論で、デジタルの文章って心がこもってないとかの話になるわけですね。さて、ここで一つの疑問が浮かぶわけです。本当にデジタルの文字で人柄はわからないのかということを……。



文章の構成の仕方のひとつにエディトリアルデザインという技術があります。

エディトリアルデザイン
エディトリアルデザイン(英語:editorial design)とは新聞・雑誌・書籍などの出版物のデザイン。読み手の視線、意図を考えて視覚的に効果的な図や写真等を整理・配列・編集あるいは計画すること。紙面構成。

ざっくり語弊があるように言いますと、「読んでもらえるような文字の文字配置」といった感じになります。文章は内容だけでないのです。読まれるように文書構成するというのも字書きの腕の見せどころさんなわけです。見てもらえるようにしてる文章って人柄見えてきませんか?例えば、文字間隔をものすごく広めにとって行数を稼いでいる文字と読みやすい幅の文字で書かれている文字にどんな印象を受けますか。例えば、一行ごとに改行する文章と段落ごとに改行が適切な場所にある文章にどんな印象を受けますか。そんなわけで、例えデジタル文字であっても文字の配置一つで人の印象って結構出てくると思いませんか?



それでは本日の本題にはいります

見出しが雑なのでもしやと思った方は正解です。本題のための茶番です。
手書き文字否定の記事を書くつもりはありません。手書き履歴書の是非を問う気もありません。

でもデザインってそういうことなんです。上手なイラストを描くことだけがデザインじゃないんです。適材適所に文字や画像を最適化できることがデザインなんです。当然イラストを描けるというのも力ですけど…。ちなみに、この序文の笑いどころは誰にも見てもらえてないブログを書いている僕がそういったことを書いているというところです。


さあ、悲しい自虐はこのあたりにして、文字配置技術を学べるゲームを紹介しようと思います。

カーンタイプ

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カーニングについて遊びながら学べちゃいます。適切な文字間隔を感覚的に習得できちゃいます。

カーニング
カーニング(英語: kerning)とは、主に欧文の組版において、プロポーショナルフォントの文字同士の間隔(アキ)を調整する技法のこと。カーニングを行わない場合は文字の間に不自然な空白を招いてしまう一方、適切にカーニングが施されたフォントでは字面間の空白の面積はほぼ均等になる。


遊び方は次のとおりです。

Instructions
Your mission is simple: achieve pleasant and readable text by distributing the space between letters. Typographers call this activity kerning. Your solution will be compared to a typographer's solution, and you will be given a score depending on how close you nailed it. Good luck!

なんのことやらですが、[→][←]で文字を動かしてお手本に近い読みやすい配置にしてみようというゲームです。

そんなゲームこちらになります。
Kern Type, the kerning game