おもむろにCに手を出す回
はい、どうも僕です。毎日毎日飽きもせずクソみたいな文章を垂れ流しています。誰がこんな文章を読むのか……、そんなことを考えると虚しい気持ちでいっぱいになります。
話はかわりますかこんなのに登録してみました。
Free Online IDE and Terminal
やっぱり僕もJavaScriptでDOMいじってわーいとかやっているだけじゃ駄目だなって思ったりもするのです。ということでC言語にまた手をだした。C触るたびにCを使わないといけない理由を探しながら文法いじってるんですけどなんかあるんですかね……。組み込みなんかはCって聞きますが、アレを個人の遊び場に持ってこようとするとお金かかる……。
ピョインタ練習用にswap関数作った。
SWAP
なんかたまにバグるのでソースも載せておく。
#include <stdio.h> void swap(int *a,int *b){ int temp; temp = *a; *a = *b; *b = temp; return; } int main(){ int w = 10,h = 100; printf("width=%d height=%d\n", w, h); swap(&w, &h); printf("width=%d height=%d\n", w, h); return 0; }
僕の低知能知識水準でピョインタを普通に活用できる例ってこういうのしか思い浮かばなかった。アドレスがどーだとかメモリがどーだとか僕にとってどうでもいいんだよ(よくない)。僕の中ではC言語の貧弱なライブラリでは仕方なく使わないといけないみたいなイメージしかないのですよ。だからこそピョインタのちゃんとしたつかいかた知りたいのですよねって思ってなんか作った。
まあ、ぶっちゃけますとこの記事以下の本が欲しすぎて書いている中身激薄記事なわけです。誰かくださいおねだり記事なわけですねw。

- 作者: 前橋和弥
- 出版社/メーカー: 技術評論社
- 発売日: 2017/12/07
- メディア: 大型本
- この商品を含むブログを見る
おわり