コミュ障だから明日が僕らをよんだって返事もろくにしなかった

何かを創る人に憧れたからブログをはじめたんだと思うよ

1000人に1人しか解けないとかいうなぞかけに挑戦した

すごくどうでもいい話

その昔、もしかしたら最近かもしれませんが1000人に1人しか解けないと言われるよく分からないなぞかけがありました。

1+4=5、2+5=12、3+6=21 では 8+11は?

こんなやつですね。もはや数式として成り立っていませんが、左辺を f( a, b) みたいにして数字をこねくりまわしていけば答えを導き出すことができるそうです。


そんなわけで、解答をつくってみた

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ネットに解答例が腐るほどあるのでアレですがプログラムにしてみました。言語は何でもよかったのですが、手元にあったよさげな言語がC++しかなかったので今回はC++で書いています。

#include <iostream>
using namespace std;

int reddle_a(int a, int b);
int reddle_b(int a, int b);

int main() {
     // riddle_a or riddle_b
	//cout << "1+4=" << reddle(1, 4) << endl; 
	//cout << "2+5=" << reddle(2, 5) << endl; 
	//cout << "3+6=" << reddle(3, 6) << endl; 
	//cout << "8+11=" << reddle(8, 11) << endl;
    return 0;
}

int reddle_a(int a, int b) {
	return a + (a * b);
}

int reddle_b(int a, int b) {
	if (a == 1)
	{
		return a + b;
	}else{
		int c = a + b;
		for (int i=a ; 1 < i; --i) {
			a--;
			b--;
			c += a + b;
		}
		return c;
	}
}

2個目の解法(riddle_b)コードがなんか汚いなって感じるんだけど、手探りでこねくり回してたしまあ仕方ない。ちなみに、なぞかけそのものの正解がなんなのかは知りません。40になるパターンもあるそうだけど、それはどうやって作るかまあ知らない……。


ま、今日はどうでもいい話がしたくて書いた記事だし答えが何かなんてどうでもいいですね。みなさんはこの答え、何になりましたか?

SQLってどうやって覚えればいいのだろう

SQLなにそれ?おいしいの?

ぶんぶぅんハローはてなブログ。どーも僕です。今日は最近話題のこの商品のレビューをしていきたいと思います(おもむろにコンビニのスナック菓子を取り出す)。この商品はですね、なんと……。


そういった経緯があって僕はSQLってなんだろうなってなったのです(?)。まあ、嘘ですけどね。

ただ最近SQLという言語を学ぶにはどうすれば良いのだろうかって思うのですよね。あの言語はプログラミング言語と違ってデータベースを用意しないといけないし、イマイチなにができますって言えるようなものありませんしね。

SQLエスキューエル)は、関係データベース管理システム (RDBMS) において、データの操作や定義を行うためのデータベース言語(問い合わせ言語)、ドメイン固有言語である。

途方に暮れた僕はPaizaをすることにした

はい、そうしたわけで今回はSQL問題のあるPaizaのやつをはじめました。ちょうどそういった問題があったのでやってみることにします。

リンク
3分動画と練習問題で学ぶプログラミング学習サービス「paiza動画ラーニング」 | paizaラーニング


D問題やりました。
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終えました。
答えを言うわけにはいかないので解答の流れを……Where句がわかれば解けます。


B問題やりました。
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終えました
こちらもシンプルでテーブル結合と並べ替えがわかればいけます。SQLの特性上ワンライナー(一行)で解けます。まあ、一行で溶けるかは問題の内容にもよりますが……これでB問題って言うのだからぼろい商売ですわ(?)。

ちなみにランクの内訳はこんな感じだそうです。まあ、あくまでも概算値ですけどね。

ランク 内容
S 非常に高いスキルを持っています。
A 高いスキルを持っています。
B 一定基準以上のスキルを持っています。
C 基本的なスキルは十分、効率的なコードを意識しましょう。
D 要努力!基礎的な部分をもう一度見直しましょう。
E しっかり準備をして再度チャレンジしてください!


そんな感じでSQL問題がちょうどよくあったので解いてみました。まあ、こんなのやってもなんのスキルや技術力のアッピルにもならないんですけどね(元も子もない)。

おしまい

漫画を描こうず ~ペン入れ(キャラクター)編 ③

漫画を描こうず

突然ですが、僕は絵が下手です。どのくらいかといえばそのあまりの絵の下手さからリーマンショックを引き起こし世界恐慌に陥れたことがあるくらい下手です(?)。ちょっと何を言っているか分かりませんね、これは……。けれども、そんな僕でも漫画というのは描くことができます。なぜなら、ここにジャンプペイントがあるから‼︎

はい、そういったわけでもはや何を伝えたいのか分からなくなってきたジャンプペイントやっていきます。漫画の描き方講座なるものが付属されているからね、やるしかないよね。

公式サイト
ジャンプPAINT by MediBang | メディバンペイント(MediBang Paint)


なお、前回記事はこちらになります
inujini.hatenablog.com

僕のことは嫌いでも マンガを描くことは嫌いにならないでください

ジャンプペイントには、"チャレンジジャンプ"なんていうあの有名ジャンプ作家たちの原稿を模写して漫力(漫画を描く力)を鍛えようみたいなコーナーがあるんです。「果たして、こんなんで漫画を描く力がつくんですかね?」そんな疑問が浮かんだので今回もやっていきます。

今回もタイトル通り「キャラクター(ペン入れ)」をやっていきました。元絵はアニメ化して、映画化して、実写化して大成功の「暗殺教室」からです。

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これを……。

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こうじゃ……。

ポイントが表情を掴みにくい殺せんせー関連なのでキャラのチョイスに悩んだ。それと今回そこまで骨格いじれてないからマーゲイが完全に男性骨格になったなって感じた。だけど、これはこれでいい気がしてる。
今回もポイントは意識したんですけど、いかんせんペンの縛りがきつくてイマイチな感じです。


ポイント
1. 道具はミリペン
今回のしばり道具はすごい難しかった。ミリペンで描くってやばいね。今まであげてきたGペンやなんかは綺麗に払いがシュッとでるんですが、ミリペンはとめ・はね・はらいでダマになるんですよ。漫画家ってこんなんで描いているんですか、やばいね。

2. 表情をつかめ
太さの調整しにくいペン、顔のパーツの乏しいキャラでも線の取り方ひとつで表情は大きく変わってくるそうです。そんなわけでそれようの練習台としてボスにしてみました。まあ、ボスも殺せんせーみたいに最後死にますし似たようなものですね(ネタバレ注意)。

3. 細部は全体を見て調整
簡単なキャラ以外はおおまかなアタリを取るといいそうです。今回は収めるキャラが多かったから若干ゃ手を抜いてしまいました。そのせいでマーゲイは犠牲になりました。犠牲の犠牲にな……。



以上がペン入れ(キャラクター)でのポイントっぽいですよ。ポイント部分、漫画家さんがここを気にするみたいなことをあげてるんですけど、若干コンプレックスを感じる部分をあげているだけなのではと訝しんでしまう。まあ、言語化されてるんならそれを吸収して血肉にするほうが先決です。それよりも、模写しないマンの僕はなんなんですかね……。書いてあるポイント守ってればいいやと気楽にやっていますがこれからどうなることやら。最終的に僕はまともな漫画を描くことができるようになるのか。


次回に続く