だいたいこんな感じ
いまかいまかと迫る月曜日にぶるぶると……
武者震いってやつですね。
まあ、そんなわけがあるはずもなく。
月曜日になってしまいました。今日も頑張っていきましょう。
そんなわけでMacのターミナルについてのお話をしようと思います。トム・ハンクスを期待していた方は申し訳ございませんが、僕のことをトム・ハンクスだと思って以降の文章をお楽しみください。
なんとなくです。
普段窓っぽい記事を書いていると林檎についてのアレコレが書きたくなってくるのです。
普段林檎を使っている人にとってはつまらない話ですけど、Macって慣れるまでどこに何があるかわかりにくインターフェースしてるじゃないですか。
だけど、ターミナルさえ使えればどこに何があるかなんて一発でわかるし、コマンドからやりたいことを操作できるんですよ。そういった理由でのターミナルです(GUIの全否定)。
ターミナル
ターミナル (Terminal) は、アップルのmacOSに標準で付属しているUNIX端末エミュレータ。
直接入力したUNIXコマンドを実行する他、UNIXコマンドの実行を自動化するTermファイルを作成、実行することも可能である。
といったわけで、ターミナルってWindowsでいうコマンドプロンプトとかその辺りの機能となります。ちなみに黒い画面です。余計使いづらいのではというのもある気がしますがなんでもできるから……。
残念なことに僕はマック初心者なので、どこにどんな機能があるのかなんて把握していません。でも大丈夫です。ターミナルがあればなんでもできるはずだから……。
で、ターミナルってどこにあるんでしょうね?
よくわからないので検索で探してみましょう。
Command (⌘ コマンド) + SPACEで検索できるそうなのでさくっと"Terminal"と打ってターミナルを出しましょう。
コマンドについては別記事でまとめるのでとりあえずの調べ物するのに便利なコマンドだけ紹介。
その名もマンコマンドman
です。意味はヘルプと同じです。マンコマンドの意味が知りたい時はマンコマンドマンコマンドman man
で調べられます。略して、マンマンコマンドで調べられるのです。そう、マンマンコマンドです。
というわけで、この話のオチはこんな小学生みたいなことがやりたいだけだったという話でしたとさ。
めでたしめでたし。
この世界の犯罪者たちが"キラ"の手によって粛清されるようになり、もう数年経ちました。みなさまいかがお過ごしでしょうか?たしかに、世の中から犯罪はなくなりましたが僕にはこの世界が恐怖によって支配された世界のように感じています。新世界の神…、いったい誰なんでしょうか?
さあ、導入のよくわからない話おしまい。今更デスノートネタですかっていうのありますけど、テレビだって未だにデスノートネタでなんやかんややってますしイーブンです(?)。
Windows10には、いろんなシステム設定を一括で管理できるようになるゴッドモードっていうやつがあるそうです。わあ便利。というわけで今日はそんなものを使って遊んでみるなどをしてみます。
まずは新しいフォルダをつくり……
名前を次のように変更します。「GodMode.{ED7BA470-8E54-465E-825C-99712043E01C}」。
すると……。ゴッドモードになるそうです。なるほどー。
以上です。あとはクリックすれば勝手に起動します。中身の説明とかないです。説明したら無駄知識でなく便利知識になってしまいますからね。
使い方を説明しないとは言ったものの、誰も使わない無駄知識になってしまうのはアレなのでちょっとだけ触りの説明。
ゴッドモードの中身はコントロールパネルで設定できるようなシステム設定の一括ショートカット機能みたいな感じです。ゴッドという名前のわりにできることはショボいと思ってしまうのは僕だけでしょうか?それでもかなりの数の項目いじれますけどね。
さあ、何が設定できるかは君の目で確かめてみよう!
項目多すぎて把握できてないから最後は投げやりですが、いつものことだしいいね。
こんな駄文を読んでいる場合じゃないですよ。早く寝なさい。