コミュ障だから明日が僕らをよんだって返事もろくにしなかった

何かを創る人に憧れたからブログをはじめたんだと思うよ

ソロラーン戦記 vol.4

ソロラーン戦記

~ 前回までのあらすじ ~
ギャラクシュアス全体を掌握しつつあったライヒ軍は究極兵器"デス・輝きを纏いし者"を完成させる。されども、"デス・輝きを纏いし者"開発の主要人物である斬夜の七騎士レン・アーソは、かつて妻をクリスタライズしてまで自分を連れ戻したオーソン、そして 混沌に囚われた人間の魂を新たな世界へと導くため、"デス・輝きを纏いし者"のインフォムを異空航行士のヴォーディーに託して脱走させる。ヴォーディーは惑星ジェダ・ザナルカンドにて反帝国勢力ル・ヴォロスを率いている、ゲイレンの旧知の仲のゲレラ・バルディリスに面会するが、長年の戦いで疑心暗鬼に陥っていたゲレラには信用されず、拘束されてしまう。
──魂なき彼らは何を求め彷徨うのか...


という壮大な話の小説を執筆中です。

話のあらすじはこちらから出力しました。適当な文章を撃ちこむだけで素敵な文章が生成されます。
ノムリッシュ翻訳 -ファビュラ・ノヴァ・ノムリッシュ

はい、というわけで茶番です。

Sololearnというサイトの学習記録

タイトル通り以前紹介したSololearnというサイトの学習記録の続きを綴っていこうと思います。

今回は順当に上からやっていく感じでJavaをやっていこうかと思います。最終的に全部終わらせてしまう予定なので順番は関係ないんですけどね。C++についでJavaが内容的に重いかなとと思ったのでこちらを処理していこうと思います。

早速やってみた

それでは始めていきます。
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終えました。
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思っていたよりもさくさくと解けたのはなぜだろうか。ガベージコレクションあるおかげで、覚えることが少なくてすむ…?。それでも、C++の時と同様にオブジェクト指向の謎概念には結構苦戦したりしました。でも意外となんとかなったので今度は自分で何かつくって確認してみたいな。問題解いているだけってのもつまらないですし。

さて、次回は今回JavaやったからJavaScriptでも触っていこうかと思います。JavaJavaScriptも似たようなものでしょう(その筋の人への宣戦布告)。

Xcodeを触ってみたという話

Xtubeがエッチな動画サイトだからXcodeはエッチなプログラミングツールだと思ってた

どうやら違うらしいです。

じゃあ何に使うツールなのかと調べて見るとMac環境でiOSiPhoneのプログラミングを支援してくれるツールらしいです。なんだってーっ、じゃあエッチな機能を作ることはできないのかとなりますがご安心ください。可能性は無限に用意されています。プログラミングは作ろうと思えばなんだって作れます。エッチなアプリだって作ろうと思えば作れるんです。


なお、App Storeガイドラインではそういった性表現は禁止されていたりします。なんてこった。もうこれは自分で自分専用のアプリを作るしかないじゃないか……(絶望)。

そういったわけで、今回からXcodeを使ってiPhoneアプリ開発をしていこうかと思います。
基本的な操作を覚えるのにはここが便利でした。
http://dotinstall.com/lessons/basic_iphoneapp_v3

早速じゃんけんアプリを作ってみました

ボタンを押すと適当にじゃんけんをしてくれるだけのアプリ作りました。勝率とかスコアとかそんなものはありません。ただランダムでじゃんけんの手を出してくれるアプリです。

何も面白く無いのはわかっています。だけど世の中には野球拳というものがあります。こうした機能をつくれるようになって、後で組み込めるようになって置くのも悪くないのではないでしょうか?

とりあえず、こんなのつくりました。


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以下、コード。

//  ViewController.swift
import UIKit

class ViewController: UIViewController {
    @IBOutlet weak var counter: UILabel!
    
    @IBAction func countUp(_ sender: Any) {
        var janken: [String] = ["✊","✌️","🖐"];
        let index = (Int)(arc4random_uniform(3));
        counter.text = (janken[index]);
    }
}

自動生成のシングルビューのViewContorlleしかいじってないです。
それでもじゃんけんぐらいならこんな簡単に出来てしまうものなんですねえ。