コミュ障だから明日が僕らをよんだって返事もろくにしなかった

何かを創る人に憧れたからブログをはじめたんだと思うよ

知能が低いから政府の財源確保のために死ななくてはならない

僕は知能が低いから国を豊かにすることはできない

世の中はどう足掻いても自己責任社会なので何かあった時はまずは努力をしなくてはいけません。ベーシックインカムとか、グレートリセットとかそんなものは起きるわけがないのです。

だから社会の役に立たなくなったら死を選ばなくてはいけないわけですね。どうにもならなくなったら自殺か、刑務所か、ホームレスしかないわけですから。その事実はこれからどうなっても変わることはありません。むしろこれからは小さな政府として何もかもを自己責任としてやっていく必要があるのだから、選択一つで人生が詰む可能性があります。

何かあった時に今までのように病院にいけば処方箋がでたり、事故に遭った時医者に行ける時代は終わりました。これからの時代は風邪薬の感覚で死を選ばざる得ない時代が近づいているのです。これは物不足の資本主義の時代であるからしょうがないことです。社会の役に立つお金を持っている人を優先的に救う必要があるからね。仕方ないことです。



だから。

これからは知能が低い人間でも最後の福祉を享受できるように国民民主党を応援していきたい。生活保護なんてものよりよっぽどコストを圧縮できるからね。それに皆保険からも解放されて優秀な人を優先して助けることができます。国民民主党なら人生を終わらせる丁寧なケアをしながら国の財源を確保できるわけです。


参考
【魚拓】国民民主玉木に告ぐ。殺害で社会保障費は抑制できない