コミュ障だから明日が僕らをよんだって返事もろくにしなかった

何かを創る人に憧れたからブログをはじめたんだと思うよ

勉強ができなくて人を殺したくなるのは普通の感情だと思う

勝負のやり方は様々だから勝てない時は暴力というフィールドで戦えばいい

よく勉強をしなさいなんて言葉をよく聞きます。なぜ勉強をしなければいけないのかというと試験や入試などで勝つためです。勝負に勝つために勉強をするのです。当然勝負なんで負ける人間もいます。世の中平等ではありません。勝つことは信用につながりますが、負ければそうはなりません。負け続ければ人生は負債しか残らないのです。勉強は競争に勝つためにやるのです。だから生涯勉強し続けなければいけないわけですね。信用という貯金を失わないように。

さて…例えば僕がここでブログをコツコツ続けることだって勉強になるなんて言っても大嘘になります。勝負に勝ってないから……。勉強とはそうではないのです。結果を出せなければ勉強ではないのです。学業でもスポーツでもなんでも結果が全てです。だから結果を出していない人間のいうことは勉強をしていない人間の戯言でしかないわけです。みんなは僕みたいな無能になっちゃだめだよ!


だから僕は思うのです。勉強できなくてどうにもならなくなって暴力に頼るってのも……。どうにもならないときの勝負の仕方……。世の中は弱肉強食な社会で、自己責任が基本だからどうにもならなくなれば暴力という手段しかありません。それは仕方ない。それしか手段がないのだから。でも世の中そんなものです。だからこそ、みな誰しも他人から包丁で刺されるかもしれない、後ろから何度も鈍器で殴られるかもしれないといった危機感を持って過ごしています。なので現実は暴力に頼ってもうまくいかないことがほとんどです。暴力の世界も勝ち負けがあるわけですね。そんなときどうすればいいかといえば自殺すればいいわけです。勝てる相手がいるなら外に向ければいいですが、そうでなければ自分に向けるしかないわけです。勉強ができないなら選択肢なんてそれだけです。


信用の貯金がなければなにをしても意味なんてないですからね。仕方ないね。