コミュ障だから明日が僕らをよんだって返事もろくにしなかった

何かを創る人に憧れたからブログをはじめたんだと思うよ

2021年AzPainterをさわる for Linux

実はLinuxで絵を描くとかそこまでしないけどAzPainterを触ってみるよ

はい、おはようございます。僕です。今日もブログを更新するなどしていきます。つい先日なんですけどもこの過疎ブログにコメントつきましてですね。その話でもしようとおもったのです。

ここの記事でコメントいただいたのですよ。AzPainterとやらがいいらしいとですね。ですので、触ってみることにします。
inujini.hatenablog.com
なんで数年前の記事にコメントついたんだろうね。何かの回し者なのだろうかなどと訝しんだりしたけどもまあいいや。

僕ぶっちゃけるとLinux環境でそこまでイラスト描くことないんですよね。なんだかんだLinuxはサーバー機として使うのが一番だと思ってるのですよ。なぜならゲームができないから。ゲームしながらお絵描きできないから。ゲームできないパソコンにそこまでグラフィック性能に求めてもなあって言うのがあってお絵描きはかなりいい加減に扱っていたりします。

あ。でも僕はLinux環境でドット絵描くならこれが一番じゃないかなとか勝手に思ってます*1
www.aseprite.org
思ってるだけなのは有償だから*2。まあお金があるときにいつか買おうとか思ったり思わなかったりしたのだけども特に購入したところで僕のQOLは向上するわけでもないので見送ってます。


そんなわけで僕ツール類とかあんまり気にしないタイプなのですよ。ただ、これがいいよとかアドバイスいただいたらやるしかないよなとか思ったので触ります。


AzPainterを触ろう

そんなわけで久しぶりに黒い画面じゃないLinuxを起動します。
Azel / AzPainter · GitLab

まあ使い方に関してはREAD MEと公式のほうにインストール方法があるのでそれをみましょう。
READ ME
インストール方法

インストールの手順は大体これですね。

# セッティング
$ ./configure
### ***: include file not found.
### please install ***
### とか言われたら都度必要なものをインストールする
$ make
$ sudo make install

# ソフトの起動
$ azpainter


そんで起動してやるとこんな感じ。
f:id:andron:20210615201211p:plain
./configureで必要ファイルがないときは注意書きでるんでそこに沿ってインストールして、注意書きでなくなったらmakeしてやればうまくいくと思ったんですけども、僕の環境ではなんかmakeでこけるのでバージョンは2系で…。なんでや……。まあそれでインストールうまくいくのでそういうので躓く方の参考になれば*3幸いです。

使い勝手のほうはどうなんでしょうね………。その辺はわからん、まあ何か書いてほしいものあったらコメントくれれば描きます。それでやってみて評価してみます。何もなければ評価闇の中です。といった感じでどうでしょうかね。まあどうでもいいか。



おわり

*1:なお使ったことはない

*2:自分でビルドする場合はその限りではないみたいな情報をみたり見なかったりするのだけどもその辺ちゃんと調べてないので知らん

*3:僕が躓いているw