調子に乗って更についでにやっていこうと思う
はい、おはようございます。僕です。今日も中身のないことつぶやいていきましょう。
今日はここのストリングチャレンジやりました。
Trinket: An Hour of Python
前記事
inujini.hatenablog.com
以前のタートルチャレンジの続き記事。
やってみた
問題文の構成は以下の通りです
# 問題の説明 # # def nantoka(nanika): # ここに問題の指示に従うようなコードを書く return nanika # テストコードのようなもの print(nantoka("test"))
ということでdefの中に何か書いていけばいいらしいです。
はい、やり方分かりましたのでやっていきましょう。なお適当に翻訳しながらやっているのとテストケースが少なすぎるのでこれがこれですべてうまくいくとか正解とかそういうのは保証しません。
小文字化するチャレンジ
先頭大文字化するチャレンジ
大文字小文字を入れ替えるチャレンジ
たぶん先頭文字aがつくときに表示切り替えろ的な事を言っているチャレンジ
文字を逆から読んでみるチャレンジ
動詞ingのときはto 動詞にするチャレンジ。これは入力が動詞かどうか考慮いるような気がものすごく脳裏をよぎるけども動詞しか入らないと思ってやることにした
英語で○○ and ○○を表現したいチャレンジ。普通にjoin
使えば解決するもんだと思ってたんですけども英語って最後に「A, B, C and D」とかになるんですよね…。
数の数え方チャレンジ。英語は複数形が存在するから面倒だね。ところでこの解答だと単語の最後にsつくて終わらせてるけどもまじめに複数形対応するときはどうすればいいんでしょうね…。
文字数で表示をどうにかしろ的な事を言っているような気がするチャレンジ。後半の方の問題わりと何言っているか翻訳怪しいところが多いのでとりあえずこれで。
といったのがあったのでついでにしぶしぶやったのでした。
おわり