コミュ障だから明日が僕らをよんだって返事もろくにしなかった

何かを創る人に憧れたからブログをはじめたんだと思うよ

チェーーンジ!デジタルトランスフォーーーメーショーーン

お金を払って仕事をする時代

お金を払って仕事をするというものがある。労働法の原則からなかなか実現しないが、従業員に特別な体験を与えた対価としてと…捉えればそれはDXと言い換えることもできる……気がする。これからの時代はそういうのが当たり前になっていくのかもしれない。一人一人に特別な体験をもたらすというのはそういうものかもしれません。

そんなことを言う僕だが、僕自身はお金を払って体験を得るぐらいの経済力はないのできっとそう言うものなんだと勝手なことを書いている。


ということで巷で流行っているDXを推進させるための講座をまた見てみました。
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講座情報詳細|経営者のデジタル・トランスフォーメーション(DX)への向き合い方 (METI/経済産業省)

これ登録周りが結構しんどい……。
www.itc.or.jp
ここのやつらしいです。そこに登録することで講座が見れるようです。

組織よくわかんないで登録してたけどもこういった民間資格やっている組織らしいです。
ITコーディネータ - Wikipedia

ITコーディネータ(あいてぃこーでぃねーた)とは、ITと企業経営両方の知識を持ち、経営者の経営戦略を実現するIT化支援サービスを行う専門家、もしくはその資格名のこと。ITCと略す。


中小企業基本法の中小企業者が、中小企業基盤整備機構や地域産業振興センターなどを通じ、ITコーディネータを利用して企業の情報化を行うと、ITコーディネータ派遣費用の負担、日本政策金融公庫など政府系金融機関からの融資、無利子リースのほか、税制特例措置を利用することが出来る。

見てみたけども話の構成が「私たち(ITコーディネータ)なら大丈夫ですよ。まずはどうやってデジタル化していくか一緒に相談してみましょう。」みたいな感じのやつだった。コンサルよりのやつなんかね。まあ詳しいことは書くわけにはいかないのでさらっと触れるにとどめておきます。



まあそんなんあったので見てみたのでした。そういう資格とかに興味あったりするならいいのかもね、知らんけど。


おわり