レベルをあげて物理でなぐる
はい、おはようございます。僕です。レベルあげという不毛な行為が好きな僕です。そうやってレベル上げばっかりやっていたせいで社会的ステータスが一切ないのが僕です。みなさんはこんな風にならないでください。人生はゲームじゃないんです。レベルになんの価値もありません。
まあいいや。前回の続きやっていきます。前回JavaScriptをいじったので今回はReactをいじっていくことにします。
内容はこんな感じ。
最終目標はこれでアプリつくれるようにすること。
React Redux | React Redux
そんでカリキュラム終わらせて、なんやかんややると以下のようなものつくれるとのことです。
https://codepen.io/andou666/pen/VwjoLgo
格言メーカーをつくる。はじめのプロジェクトなんで頑張ってデザインだけいじり倒した形跡が残ってます。肝心の格言は丸パクリなんですけどねw。どこぞよりJSONデータを引っ張ってきているんですけどもそれを自分で作り直す気力はなかった。
https://codepen.io/andou666/pen/ZEpzKRK
マークダウンエディタをつくる。Marked Documentation、こういった便利なライブラリがあるのでそれを使うといいらしいよ。
https://codepen.io/andou666/pen/XWjrRxz
ドラムセットをつくる。音声データがどう頑張っても調達できないのでこれは丸パクリでもいいかなとか諦めてる。せめてものあがきとしてオンマウスで音の名前でるようになってます。
https://codepen.io/andou666/pen/BaLBRgo
電卓をつくる。参考にしたやつeval
使っているし電卓アプリってやっぱそれ使って使うのが最適解なのかなとか思いながらコード眺めてた。
https://codepen.io/andou666/pen/dypbWBa
カウントダウンタイマーをつくる。
結局全部一から作っていないというね……。とりあえず先に進めたかったの…(言い訳)。プロジェクトはあんなんだけどもコースのカリキュラムはちゃんとやっているからコードが読めないわけでもないところがもどかしいところ。
量が多いとそうなってしまう。まあいいや。ということでそんなことをやってた。(つづく)