コミュ障だから明日が僕らをよんだって返事もろくにしなかった

何かを創る人に憧れたからブログをはじめたんだと思うよ

自殺はメリットばかり

新しい生活様式ってのは生きていく利点を探すよりも死ぬ利点を探す転換期なのかもしれない

そう考えるのも悪くないなって思うんです。

ネットだとこういうことを言うと「あなたの命はそんなに粗末ではない」なんてヒットすることが多いんですけど、人生の幸福度ってのを縦軸に残りの人生を横軸で見たときにどこで損切りするかってのは日々考えなくちゃいけない指標なんじゃないかなって思うんです。閉塞感漂うこの時代ですしこの先どうなるかメリデメを見極めなくちゃいけないんだろうなって思うのです。アメリカンドリームを夢見て今を生きるなんて考えもいいですが、新自由主義のこの時代に勝者になれる人間なんてのは一握りですからね。

そもそも、あらゆるものが自己責任になる時代に死ぬのはよくないよなんて言い分はどこかふに落ちないものです。まずは自助の精神でやっていくことが大事なのではないかなんて思ってしまうのです。選択肢ってのは限られてますからね。そういう選択肢を選ぶのも正しいのかもしれませんね。それに行動するのは早ければ早いほど費用対効果があるかもしれません。まあ、いずれにしても終わらせかたを自分で選べるってのは大きなメリットじゃないでしょうか。

生きていても辛いことばかりというのならこれからも変わらないかもしれないという覚悟と予測はしておかなければいけません。



ツライね。