コミュ障だから明日が僕らをよんだって返事もろくにしなかった

何かを創る人に憧れたからブログをはじめたんだと思うよ

つまらない人間の末路

つまらない人間の末路をお見せしよう!

はい、どうも。つまらないことで有名な僕です。今日もつまらない夜話などをしてつまらない一日を過ごしていきとうございます。みなさんは「つまらない」といわれたことはあるだろうか僕は幾度となくあります。そう言われたら面白くなればいいじゃないかと返す人もいると思います。まったくもってその通りですね。さて、ここで疑問ですが "面白い" とはなんなのでしょう。それを決めるのはその人の主観なんですよね。そして、その逆も然り……。

ということで、そう言われたとしても僕はそういうのってどう対応していけばいいのかわからないんですよね。個人個人の嗜好に合わせて面白い人をロールプレイしろって話かもしれませんが、ネットの世界においてそれをやることでのメリットってなんだろうとか僕はなってしまうのです*1。なんというか長くブログやっていると感じるんですけども、面白かろうがつまらなかろうが続くことって滅多にないんですよね。


生きることにはランニングコストがかかります。それはネットの世界でも同じです。ブログなら無料だろとかあると思うんですけども、現実世界で何かを食べて暮らしている限りよほどの理由がない限り続けても……ってのはあると思うのですよね。旅行やイベントの思い出を残したいとか、なくなってしまうサービスの思い出を残したいとかそういう情熱を書き留めておくためのツールとしてブログを利用することもあると思います。でもそういうのって一過性のものでそう長く続くものでもないわけです。ネットの世界の人達はみんな生活の傍らで何かしらの活動をしているのです。つまらない人間である僕にも生活があったりなかったりするわけです。だから、生きていくためになんとか広告とか貼ったり貼らなかったりするし、情報商材をおススメしたりするわけです。そうやって自らをどんどんつまらない人間にしていくのです。悲しいですね。つまらないですね。

なんというかですね。昔は広告とか貼るのってどうなのかとか思ったりしていたんですけども、自分がそういうのをやるようになってから他の人もそういう事情があるんだろうなとか思うようになってきてしまったわけなんですよ。実際のところどうなのかも知りませんけどね。ただここ最近コロナとかでいい話を聞かないのもあってこんなポエムを書いてしまったのでした。


まあいいや。みなさんは僕みたいなつまらないこのような人間にならないようにしてくださいね。

*1:※ 現実世界でもそんな器用なことは僕は出来ません