コミュ障だから明日が僕らをよんだって返事もろくにしなかった

何かを創る人に憧れたからブログをはじめたんだと思うよ

こんな時代だからこそSVNに回帰しようとしたけどもできなかった話

僕は過ちを繰り返すマンなので歴史から学ぶのです。

はい、全銀河系に住まう愚かな人類の皆さんごきげんよう。僕です。今日もですね過ちから歴史を学んでいきましょう。僕ぐらいの過ちのスペシャリストになりますとですね何垓やっても同じ世界線に辿り着いてしまいそれが過ちであったのか真実へと収束しているのか分からなくなってしまうのですよ。ああ恐ろしいです。


ということで(?)、SVNいじれるリポジトリがあるって聞いたのでこれ触ってみることにします。
unfuddle.com
SVN使えるという触れ込みでいじりはじめたけどもGitしかいじれんぞい……。サービスをざっくり見た感じ、STACKがSVNUnfuddle TENがgitサポートみたいな感じっぽい。そしてSVNの方は無料枠はないのでこのブログはここで終了です。



おしまい。





まあ、触ってみようとかいう短絡的な思考でだけでやっているんでSVNの方はいいや。Unfuddle TENの方いじってみます。

  • Personal Projects
  • FREE
  • Always
  • Personal projects are always free. You can even share each personal project with one other person.

個人利用の場合は無料で使えるそうです。んで、登録して操作画面を見てみるとこんな感じになります。

f:id:andron:20200713214035p:plain
看板方式のやつですね。

そんでGitリポジトリで使うURLが「CODE」タブのところから入手できるんでそこからgitを適当にいじってやってpushしてやると反映されます。
f:id:andron:20200713214125p:plain

ヘルプ曰く仕様はこんならしいです。

リポジトリヘルプ

はじめに

git クライアントを使用して、このリポジトリをクローン (作業を開始) することができます。Unfuddle リポジトリへのアクセスはすべて安全な HTTPS で行われます。

https://unfuddle.io/git/{URL}.git

既存のプロジェクトを持っているが、まだGitや他のバージョン管理システムを使い始めていない場合は、以下のようにコードをインポートします。

1. git clone your Unfuddle リポジトリをクローンします。
2. 前のステップで作成したディレクトリにコードファイルを移動します。
3. git add と git commit を行います。
4. コミットしたファイルを、あなたのUnfuddleリポジトリにgit pushします。

認証を行う

プルやプッシュのたびにユーザー名(メールアドレス)とパスワードを入力する必要があります。ユーザー名とパスワードではなくソーシャルログインでサインアップした場合は、リポジトリにアクセスするためのパスワードを作成することができます。これはプロフィールページで行うことができます。

Unfuddle リポジトリとのやりとりのたびに、自分自身を認証する必要があります。しかし、自動的に認証したい場合は、次の行を ~/.netrc (LinuxMac OS) または C:Users\\Name_netrc (Windows) ファイルに追加することができます。

machine unfuddle.io login [あなたのメールアドレス] password [あなたのパスワード]

包括的なGitヘルプはGitの公式サイトを参照してください。

注:もとのヘルプをDeepLで翻訳したものです。ちゃんと仕様を理解したい場合は本家のドキュメントを見てね。


といった感じだそうです。無料枠だと個人用のリポジトリにしかならんので高機能なgist的な使い方になりそうな気がする。なんかいい使い方ないもんかねえ……。僕はあんまり看板方式の管理ツールってなれなくて使いこなせないのよね……。


おわり