余談
はい、おはようございます。僕です。今日はつい先日くらいにいじってた話の余談でもしようかと思います。
前回ブロック機能はプロにしないと使えないみたいなこと言いましたがよくよく見てみたらコード書けるような機能あったんでそれの紹介をしてみることにします。僕はノーコードツールでコード書ける場所を目ざとく見つけてくるのが好きなのです。
んで、こちらがノーコードツールでコード書いてなんやかんやできるやつ。
FreeおよびPlusプランのユーザーは、2020年9月までスクリプトブロックを使用できます。
とのことなので、紹介はしますがまあ適当にいじることにします。
support.airtable.com
サポートサイトによるとベースはJavaScriptっぽいです。なのでJavaScript書ければまあなんとかなるんじゃないですかね?
実際にサンプルをみてみるとこんな感じ。
サンプルコードはこんな感じ。
output.markdown('# Hello, world!'); let name = await input.textAsync('What is your name?'); output.text(`Welcome to the scripting block, ${name}.`);
outputなんとかが見慣れないんですが多分出力関連の命令がいろいろあるはず……。他は機能的に制限されていたりするのかは知らんす。
といった感じのがありましたという報告でした。
おわり