初心だから単語を覚えることにする
はい、おはようございます。あらゆる分野において初心者として精通している(?)僕です。今日は初心者なので英単語を覚えることにしました。やはりジャパニーズだけではグローバルな世界で生きていくことはできません。そういった理由で英語を覚えることにしました。英語ができると何が嬉しいかと言いますと「ハッキング」から「夜のおかず」まで色々分かるようになります。というわけで英語初心者勢の僕が英単語を覚えることにしたんですね。
そんな茶番をかきましたがこの記事英語についての内容書かないんですよ。じゃあこれはなんの記事かと言いますとGoogle Chartsのメモ記事です。
Charts | Google Developers
以前、ChartJSでやろうとしていたけどスプレッドシートのデータとってくるのこっちの方が楽だったのでメモメモ記事を書くことにしました。
以前の記事
inujini.hatenablog.com
これで7月の単語学習ノートをこんな風に書けるようになります。勉強量少なすぎるのはここだけも秘密。ほら単位一万語かもしれないですし……。ただ今のところ本当にその手の単語見て「ヨシッ」ってやってるだけなのでちゃんとした学習サイトなりアプリの発掘もしていかないといけない……。
参照シートはこちら
外国語学習シート - Google スプレッドシート
以下クソース
<div id="target"></div> <script src="https://www.gstatic.com/charts/loader.js"></script> <script> (() => { google.charts.load('current', {packages: ['corechart']}); google.charts.setOnLoadCallback(drawChart); function drawChart() { const query = new google.visualization.Query('スプレッドシートの共有URL'); query.send(handleQueryResponse); } function handleQueryResponse(response) { // エラーに対して if (response.isError()) { console.log(response.getMessage()); return; } // 処理 let data = response.getDataTable(); const options = { }; const chart = new google.visualization.ColumnChart(document.getElementById('target')); chart.draw(data, options); } })(); </script>
参考
Google Spreadsheets | Charts | Google Developers
google.visualization.Query
ってのでURL指定するといけるらしい。そしてSQLっぽい感じの記述すると範囲を限定したりできるらしい。
これで月末の謎進捗にデータを公開できるようになると言いたいところだけどもアクセス報告関係のやつ、ウェッブに公開できないのがいくつかあるのでちょっと補正したシート作らないといけない……。手間だ……。とりあえず、スプレッドシートとの連携は分かったんでこういう関係のやつはじわじわと移行できるならしていきたいところ。
あと、僕あんまり何時間勉強したとか、何ページ本を読んだとか、何単語を覚えたとかそういったの意味ないと思ってんだけど、こういうの記録しないと新しいこと(外国語)はじめないので記録していこうと思う。
おわり