Yarn【ヤァアーン】を導入していきます
どうも僕です。本日はパッケージ管理ツールYarn【ヤァアーン】のインストールRTAをやっていこうと思います。ヤァアーンの読み方が本当に正しいかどうかは知りません。僕は雰囲気でアメリカ語を音読します。
Yarnはコードのためのパッケージマネージャーです。 これにより、世界中の開発者とコードの使用と共有を可能にしてくれます。 Yarnはこれを迅速且つ安全に、そして確実に行ってくれるため、心配することは何もありません。
Yarnを使用すれば、様々な問題に対して他の開発者のソリューションを使用することが可能になるため、ソフトウェアの開発が容易になります。 あなたが問題を抱えている場合、問題を報告したり、解決のために貢献することが可能です。問題が解決されたら、Yarnを使用して最新の状態を保つことができます。
Yarn【ヤァアーン】ってこんな感じのやつです。なんのパッケージマネージャとか公式に書いてないけどJavaScript以外にも管理できたりするんですかね、コレ?まあいいや。導入していきます。
■ レギュレーション
環境:Windows10
事前条件:npm準備済
終了条件:インストール後のyarnコマンドでバージョンを確認
> npm install -g yarn > yarn --version 1.15.2
以上です。お疲れさまでした。
公式
yarnpkg.com
でもまあこれだけだとハロワ作成レギュでやっても良かったかもね。次回応用する機会があったらハロワ作成レギュでやっていこうと思います。
完走した感想
公式サイトみたらインストーラ準備されてたけどNode.jsいれろって言われるしnpm install -g yarn
でいいやってなった。個人的にはnpmで全然いいんじゃないとか思ってるんですよね。だけど、YarnはあのGAFAの一角Facebookが開発に携わっているって聞いたので触ってみることにしました。ほら、僕重度のFacebookユーザじゃないですか(大嘘)、やるしかないと思ったんですよ。理由としてはそれだけです。所詮パッケージ管理ツールですし、どっちも同じなんじゃないの?
公式:インストール
インストール | Yarn
npm、yarnのメリットデメリットとかはしらないです。
speakerdeck.com
個人的にはこのあたりが比較の参考にはなりそうな気がしている。まあ僕から言うことはないです。あれ宗教ですしw
おわり