ゾンビについてかたらいあおうじゃないか

ゾンビ素人がおすすめするゾンビ映画トップ３

はい、おはようございます。僕です。本日は僕のおすすめするゾンビ作品トップ3とかやっちゃうぞ。興味ない人はブラウザバックしてね。

それじゃあ早速紹介だ！

3位 AAAH! ゾンビーズ!! (俺タチだって生きている)

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ゾンビ視点と人間視点で二倍楽しめる作品。ゾンビもの特有のホラーやアクションとかはなく、ゾンビコミュニケーションとゾンビジョークをたのしむ軽妙なコメディとなってます。なんだ、ゾンビコミュニケーションって……。まあゾンビ特有のズレた世界を体験できる作品なんですよ。

2位 ゾンビーズ

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ディズニーが送るゾンビ作品。人種差別や偏見などの現代における問題をゾンビを通して描いた感動のハートフルミュージカル作品です。まとめようと書いてみたけども、ちょっと自分でもなに書いてるかよくわからない。ゾンビ設定がぶっとんでいるけどもそれを除けば普通の青春ものの話だったりします。ただゾンビ設定がぶっとんでいるので頭に入らん。

1位 高慢と偏見とゾンビ

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あの古典小説「高慢と偏見」にゾンビを追加した異色の作品。どうして混ぜてしまったのか。コメディにしか見えないのにまじめに「高慢と偏見」の描写を丁寧に融合している異色のハイクオリティ作品です。あ、あとスプラッターな描写はないけどもアクションは必見だったり。なんなんだこれ。こういうのマッシュアップとか言うらしいね。

……。
普通に謎レビューしてしまいましたがそういうのどうでもいいんですよ。本当は違うことをやったとかやりたかったんです。あ、でも上のランキングに物申すとか言いたいことがあるとかやりたい方とかはコメントください。いざ、ともにゾンビについて語らいあおうじゃないか！ランキングは奇行に走りましたが僕はちゃんとロメロゾンビをチェックしているぞ。

CryptoZombies やった

cryptozombies.io
はい、新元号ということであたらしい言語に挑戦していこうと思ったんですよ。新元号だけに新言語をな……。んでDApps用謎言語、Ethereum（イーサリアム）上で実行可能なプログラム言語 Solidity に手を出すことにしました。丁度上のサイトで Solidity ができるってことでやってみた。

んでやってみた。とりあえずベーシック触ってみた。

大まかな文法は以下の通りです。

pragma solidity ^0.4.19;

// コントラクト: Javaでいうクラス的なやつ
contract myZombie{
    // イベント
    event NewZombie(uint x, uint y, uint result);
    // 状態変数
    uint dnaDi = 24;
    // 構造体
    struct Zombie {
        string name;
        uint dna;
    }
    // 配列: 下の場合は可変長配列
    Zombie[] public zombies;

    // 関数
    // privateは関数前に_をつけるのが通例 （デフォルトはpublic）
    // グローバル変数と区別をつけるためにパラメータに_をつける
    // 戻り値が必要な場合は function hello() public returns (string)
    // 修飾子にpure/viewがある
    function _createZombie(string _name, uint _dna) private {
        zombies.push(Zombie(_name, _dna));
        NewZombie(_x, _y, result);
    } 
}

基本文法はざっくりこんな感じっぽいです。一番上にバージョン書かないといけない言語らしいよ。あと、0.5.0以降だと文法微妙に変わってたと思う。
とりあえず触ってみての感想は関数のオプション（？）めっちゃあるとかそんな感じ。あ、ちなみにこのメモだとレッスン1の範囲分だけしかカバーできてないです。また次回いじることがあればなんか適当なもの作りながら確認とかしていこうかと思います。Etherいじるところはまとめたいし……。

前半ゾンビ作品ランキングとかやらなければもう少し踏み込めたのにね（白目）。ただゾンビが題材だったから語らずにはいられなかったのだ。またゾンビ作品仕入れてきたら次回記事更新するからな（目的が違う）。

参考
Solidity — Solidity 0.5.3 documentation
web3.js - Ethereum JavaScript API — web3.js 1.0.0 documentation