前回までのあらすじ
「月並みな話だが、詩を書いてみたくなった。詩人とは日常のとある出来事を叙情的に切り取るカメラマンのようだ」と彼は言った。その当時の私には彼の言っていることが理解できなかった。ロマンチストとナルシストをはき違えて言った言葉だと思っていた。私は冗談めいて「そうなんだ。頑張ってね」と彼に伝えた。あの当時の私は彼の言った言葉の真意なんてわからなかったのだ……。
という小説を書いていましたが飽きたので、ポエムを書くことにしました。というより前回そんなこものを書いていません。そう、これは茶番です。実際のあらすじはこちらになります。
真・前回までのあらすじ
Canvaを使って何か作った。そして、初のプレゼント企画までつくったが誰からも連絡が来なかった……。ウケるー。まあ世の中そういものなんで、諦めて次にいきましょう。そうやって諦めていって最終的に何も残らなくなったのが僕です。皆さんもこんな人間にならないように気を付けてください。
ポエムを書こう
さてさて、前回誰からも相手にされませんでしたが今回も懲りずに記事を更新していきます。今回はこんなポエムを作っていくよ。
うん、当たり前だね。昔そんなポエムありましたね。
といった感じであたりまえなポエムを作りました。やってみると心に響きそうに書くの難しいですねコレ。
プレゼント企画
前回も来なかったんですけど、今回も懲りずにやります。今回はロゴではなくポエムを贈呈となります。さらに誰得感が増しました。果たして、欲しいという方はあらわれるのでしょうか?ちなみにCanvaはフリーのツールなので作りたい場合は自分で作る方が早いですよ。
プレゼント内容
・お題に即したあたりまえなポエム
Canvaも使うたびにいろいろとオプション増えていってますね。プレゼントは有料オプションは使わないで、無料でできる範囲で企画やっていくんでよろしくです。まあ自分で作った方が、どう考えても楽なんですけどね……(元も子もない)。