人間の味覚には5つの感覚がある
味覚というものがある。
動物は何かを食すとき舌で味を認識するとかなんとか言われています。その味の感覚は5つあり生物学的には、甘味、酸味、塩味、苦味、うまみ、そしてやばみの5つである。え?6つあるですって?いやいや…そんなはずは……。はっ、6つある…、これは一体……?そう、これがやばみです。
なんですかね。この茶番は……。やばみって一体なんなんだよって感じですよね。そうです。これがやばみです(天丼)。
あ、ついでなんで先程の生物学の話の補足をしますとですね。生物学的な概念としての"味"というものは「ある物質のもつ化学的な刺激を受容する感覚器官が存在する」ということになっています。まあ、ざっくり言いますと「味を感じる感覚器官」があったらそれを味覚にしていいよーみたいな話です。なので、これから科学が発展して新しい受容器官が見つかったら味の五感とかところではない話になるわけです。まあ、それはロマンの話なので僕が科学記事をあさっている時に見つかったらその話でもしようかと思います。
そんなわけで、今日はやばみを感じたサイトを紹介です。そういえば結局やばみってなんなんですかね。