リポジるとはリポジトリに追加するという意味です
みなさんリポジってますか?僕はそれほどでもないです。
さて、今日はリポジトリの話でもダラダラしていこうかと思います。リポジトリってなんのことだかわかりますか?僕はさっぱりです。はい、この話ははやくもおしまいです。広めたいと言っておきながらはやく終了してしまいました。もう諦めてリポジるでなくてミソシるとかでいいかもしれません。「朝、ミソシってきた〜(味噌汁を飲む)」みたいに。もう、ここまでいったのならミスチルとかでもいいかもしれません。ミスチルの新曲サイコーみたいな。
いやいやそんなことはいけませんよね。やはり言い出しっぺがリポジトリから逃げてはいけませんね。
リポジります
仕切りなおしです。リポジっていきます。
情報っぽいお勉強をしているとLinuxやIDE環境の構築、Gitやなんかのバージョン管理システムを利用するとよく出てきます。やつは一体何なのでしょうか?有識者の情報(Wiki)によると以下のように書かれています。
リポジトリ (英: repository) とは、情報工学において、仕様・デザイン・ソースコード・テスト情報・インシデント情報など、システムの開発プロジェクトに関連するデータの一元的な貯蔵庫を意味する。日本語でレポジトリと表記される場合もある。一種のデータベースであり、ソフトウェア開発および保守における各工程の様々な情報を一元管理する。
そう、ドロップボックスとかグーグルドライブみたいなやつと同じです。それの専門的なやつをまとめたのがリポジトリです。つまり、ただの保存場所です。得体のしれない用語で書かれてるけど、倉庫のような保存場所とわかれば怖くないね。これで、リポジトリ(保存場所)に追加するときはリポジるって使えますね。そんなわけで今後はリポジるという言葉をどんどん使っていきましょうね。
というわけで、そんなリポジトリに何か追加するときはリポジるという言葉を使っていきましょうねという話でした。え?"コミット"ですか?そんな単語は聞いたことありませんね……。