久々にCode Studioで遊んだ
以前も紹介した。こちらのプログラミング学習サイトです。
Code.org
電車の中とかでちまちまとやる分には一時間コースってちょうどいいんですよね。
そんな一時間コースも終わってしまった。
一個クリアするたびにこちらも証書がもらえるんですね。
苦戦することもなくクリアしてしまったので攻略記事ではなく作品の感想を垂れ流していこうと思います
プログラミングの中身の話でなくその作品の感想をただただ垂れ流します。結論から言うと、アニメや映画の感想とかそういったのがやりたかっただけの記事です。プログラミングとかそういった話が聞きたかった方は騙されたと思って最後まで読んであげてください。
① マインクラフト
『Minecraft』(マインクラフト)は、Notch(マルクス・ペルソン)とその会社(Mojang AB) の社員が開発したサンドボックスゲームである。ブロックを空中や地面に配置し、自由な形のものや建造物を作っていくゲームである。シングルプレイやマルチプレイがあり、日本語圏では『マイクラ』という略称で呼ぶこともある。PC版、PE(Pocket Edition、スマートフォン用アプリ)、家庭用が存在する。
ご存知サンドボックス系ゲームのマイクラ。なんかUIが一番凝っている気がする……証書もそれ独自のやつがもらえるし……
❏ 以下、マインクラフトについて思うこと
人気ですよね。僕も昔触っていたことがあったけど酔っちゃってだめでした。ただ某動画サービスやなんかで配信されているのは不思議と見れてしまうんですよね。不思議ですね。
② スター・ウォーズ
「遠い昔、遥か彼方の銀河系」を舞台に、映画、アニメーション、小説、コミック、ゲーム等によって展開されるスペースオペラ・シリーズ。
ちなみにプログラミングの内容は「スターウォーズ/フォースの覚醒」本編ではあまり語られることのなかったスクラップ回収がメインとなります。
❏ 以下、スター・ウォーズ Ep7についての感想とか
僕、スター・ウォーズシリーズ大好きなんですよ。「好きなキャラクターは?」と聞かれてジャバ・ザ・ハットと言ってしまうくらいスターウォーズ好きなんですよ(伝わらない)。さてそんなシリーズのEp7なんですが、なんかカイロ・レンに魅力がもてなかったんですよね。だから、なんだかなあ……というのはあったりします。でも、敵として魅力がないけど、後から味方になるキャラクターとしては十二分に魅力はある登場人物なのでEp8には結構期待してしまうんですよね。実際のストーリーは3部作構成だけあって導入の単調さはあるんですけど、続きがあるってことを考慮したらその含みが気になってしまう作りで面白かったです、フォースの覚醒。Ep7では「TR-8R」が一番魅力的な登場人物なので視聴する際は要チェックです。
③ アナと雪の女王
『アナと雪の女王』(原題:Frozen)は、ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ製作による2013年公開のアメリカ合衆国の3Dコンピュータアニメーション・ミュージカル・ファンタジー映画。
ありのままでで一世を風靡したアナ雪。プログラミングの内容は、エルサを操作してお絵かきをしていくゲームとなっています。
❏ 以下、アナ雪の感想とか
まさか、ハンスがあんなことになってしまうなんていう展開は好きでした。旬が過ぎてるからネタバレしても良いんでしょうけど、見てない方には実際に見て欲しいという気持ちがあるのであえて言及しない方針で。そういえば、アナ雪の続編がでるとかいう話ありましたね。
④ アングリー・バード
『Angry Birds』(アングリーバードあるいはアングリーバーズ)は、フィンランドのRovio Entertainment(旧:Rovio Mobile)がiPhone向けに開発したモバイルゲームである。2009年12月にApp Storeで販売されてから、1200万ダウンロードを記録するなど、世界中で大ヒットした。
砲丸投げ系ゲームで有名になったアングリーバード、プログラミング教材では移動を制御して指定位置に向かう誘導ゲームとなっております
❏ 以下、アングリー・バードの感想とか
映画ありましたね。等身が大分違ったので大丈夫か?とか思っていましたが、面白かったです。キャラものらしく上手くまとまっていて好きでした。僕は特に、テレンスが好きでした。
⑤ フラッピーバード
『Flappy Bird』はゲーム開発会社dot GEARSの開発したモバイルゲームです。
鬼のような当たり判定で、もしかしてクソゲーなのでは?と世界中で人気を博した例のアレです。実際にそのゲームをつくることができますが設定や当たり判定はゆるめにできるので本家よりもストレスは少ないです。
❏ 以下、感想とか
これ、2時間弱でつくったものらしいね。それで世界中で流行してしまうんだからすごいよね。僕の書いているこのクソ記事も世界が注目とまでいかないにしてもせめて誰かが読まれるぐらいにはなってほしいよ……
⑥ ベイマックス
『ベイマックス』(原題:Big Hero 6)は、2014年のアメリカ合衆国の3Dコンピュータアニメーション・アクション・ファンタジー映画である。ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ製作で、ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ長編作品としては54作目となる。ディズニーのアニメ映画としてはマーベル・コミックの登場人物を主人公とする初めての作品である。
「あなたの心とカラダを守ります」のコピーで有名のベイマックス。プログラミングの方では、その登場人物を上下左右動かしたり会話させたりができます。
❏ 感想とか
映画はコピーに騙されて感動モノなのかと思っていたら、バリバリのヒーローモノでした。ディズニーらしいデフォルメはされていましたが、実写のマーベル映画並のアクションを楽しめて爽快な映画でした。
⑦ おかしなガムボール
『おかしなガムボール』(The Amazing World of Gumball)はカートゥーン ネットワークで放映されているコメディーアニメーション作品。
カートゥーン特有の荒唐無稽な世界観とジャンルを問わない表現技法を駆使したコメディアニメ、おかしなガムボール。プログラミングの方はベイマックスと同じようなことしかできないのでそのハチャメチャな世界観は抑え気味です。背景が目に良くない……
❏ 作品の感想とか
カートゥーンネットワーク特有の意味の分からない展開が連続するアニメです。考えるな感じろを地で行く超展開なストーリーは脳を溶かすこと間違いなしだと思う。ああでも、そういったのってアドベンチャー・タイムとかでも言えるかも……。感想らしい感想が書けないので、一話だけでも見てそのヤバさを堪能してください。Youtubeにいくつか無料で見れるので是非。