コミュ障だから明日が僕らをよんだって返事もろくにしなかった

何かを創る人に憧れたからブログをはじめたんだと思うよ

猿と僕どちらが賢いのだろうか

世の中には猿でもわかる~という本が氾濫しておりまして

そうじゃなくてIQ30でもわかる~とか、知能指数が大変残念な方でもわかる~という本を作っていただけると僕も手を伸ばしやすいのですよ。


CodeMonkeyという学習サイトをやった

そんなわけで猿の名前がついたプログラミング学習サイトに手を出してみました。

ツイッターとか見るとなぜか絶賛されている気がするの気のせいかな。
そんな学習サイトはこちらより利用できます。
CodeMonkey(コードモンキー)



ゲームで学ぶプログラミングがコンセプトのプログラミング学習サイトとなります。30ステージまでが無料枠なのでとりあえずそこまでやってみました。

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こんな感じの見下ろし型のマップ上で、猿(真ん中にいる方の猿)を動かしてバナナを集めるゲームが延々と続きます。さながら天井から吊るされたバナナを棒と踏み台を使ってどうやって取ることができるかみたいなゲームをやっている気分になれます。

終わりました

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個性的なキャラクターがいい味だしてました。
ここから先は有料枠なので、僕はやりません。無料枠まではさくさく進むので詰まることはないと思うよ。それって要するに「つまらない」ってことではないからね。


そんなことよりも

ところで、Code Monkeyって「コードは書くがソフトウェアアーキテクチャやデザインができないような職業プログラマ」のスラングとして使われるそうですよ。そうなると僕は、プログラミングすら職業にできてないので猿すら名乗れない猿以下だね。

そんなわけでCode Monkeyを揶揄した歌があるのでついでにこちらも紹介しておくよ。

Code Monkey