コミュ障だから明日が僕らをよんだって返事もろくにしなかった

何かを創る人に憧れたからブログをはじめたんだと思うよ

持たざるものだけど唯一偏見を持って生きている

誰にも偏見を持たずに生きることなんてできない

また、ネガティブな記事を書いてしまっているがそういう時もあるし、もともとこのブログはネガティブだけどなんか学び的なものがあるようにしたいという方針でやっているから問題ない。

多分、誰にでも偏見を持たずに生きることなんてできないと思う。
僕がそうだし、この考え方自体も偏見なのかもしれない……


英語の勉強をしようと思った

で。
このまま行くと偏見は良くないねで記事をしめかねなくて面白く無いので、偏見についてwikiで調べてみた。
Prejudice - Wikipedia, the free encyclopedia
ただwiki見て調べましたじゃつまらないので英語版より。
訳があっているかわからないので、概要をさらっと訳すと以下のように定義するらしい。

「偏見は余談や先入観のひとつである。通常の場合、好ましくない場合に用いる。例えば、性別、信条、価値観、社会階級、年齢、身体障害、宗教、セクシャリティ、人種/民族、言語、国籍、美貌(顔立?)、職業、教育、犯罪や個人的な特徴によるものが含まれます。これらは、他人からのネガティブないしポジティブな考え方に基づくものである。」

日本語wikiで確認。

人間は、ある対象の性質や優位性の有無などを判断するにおいて、対象に関する見かけや所属といった断片的な知識や情報、自らの属する社会、宗教、文化などが有する価値観、あるいは個人の経験則を判断基準として用いる場合がある。これらを実際の性質や実態を無視し、主観的・恣意的に選択された比較的単純な判断基準として用いることで生み出される事実上の根拠がない思考が偏見である。

うん、多分言っているニュアンスは読み取れてる気がする(妥協)。思いつきで調べたけれど全体的に単語が難しかった。
簡単な単語だけどbeautyって何て解釈すればいいんだろう。単純に容姿的なものなのか、優性論的な意味の解釈なのか、美的感覚とかそういったものなのか。



日本語wikiだけ見てそういう意味を調べるのもいいけどたまに英語記事を見たりすると別の発見があって面白かったりする。
wikipediaの情報なんて信じてはいけないとはよくいいますけどもね…ああ、これも偏見か……