コミュ障だから明日が僕らをよんだって返事もろくにしなかった

何かを創る人に憧れたからブログをはじめたんだと思うよ

何もない一日が過ぎてしまったのでPythonに手を出した

最近何もない一日を過ごしてしまう気がする

何もない一日。何もしない一日ではない、感情とかあらゆるものが無になる一日。それが何もない一日。

手を出してみた

Progate | プログラミングの入門なら基礎から学べるProgate[プロゲート]
こちらでいつの間にかPython講座ができていたので、やってみた。


おわりました
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これで何ができるようになったのか

この手の学習サイトを終えるたびにいつも自問自答してしまう。

とりあえず学んだことを活かした応用として、「うまい棒計算機」をつくった。
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こんなの。うまい棒の個数を入力して、それが所持金内で買えるかどうかというプログラム。

以下、ソースコード

import math

umai_price = 10
#消費税
tax = 1.08 

money = 1000

print('あなたの所持金は' + str(money) + '円です')
input_count = input('購入するうまい棒の個数を入力してください:')
count = int(input_count)
total_price = umai_price * count * tax

print('購入するうまい棒の個数は' + str(count) + '個です')
print('支払い金額は' + str(int(total_price)) + '円です')

if money > total_price:
    print("うまい棒を"+str(count)+"個買いました")
    print("残金は"+str(int(math.ceil(money-total_price)))+"円です")
elif money == total_price:
    print("うまい棒を"+str(count)+"個買いました")
    print("財布が空になりました")
else:
    print("お金が足りません"+"うまい棒を買えませんでした")

ちなみに後から追加した残金の計算がちゃんとなっているかは未検証です。多分大丈夫だと思うと信じたい。

ところでうまい棒のサイトって、いままでまじめに見たことなかったけれどこんなサイケデリックだったんですね。好きかも。
やおきんドットコム