漫画を描こうず
やっほ～い。僕です。今日もブログを更新しましたので褒めてくださ～い。今回皆様におすすめする商品はこのコンビニで売られているごく普通のスナック菓子です。今日はこの商品のレビューをしていきたいとおも……。
「ハッ、夢か……」
どうやらクソつまらない動画実況者の生霊に意識を乗っ取られていたようです。失礼しました。そうしたわけで、今回もジャンプペイントなるソフトを使って漫画描き講座の続きをやっていきたいと思います。漫画の描き方講座なるものが付属されているからね、やるしかないよね。
公式サイト
ジャンプPAINT by MediBang | メディバンペイント(MediBang Paint)
ちなみに前回記事はこちら
inujini.hatenablog.com
いざ、最終回へむけて
ジャンプペイントには、"チャレンジジャンプ"なんていうあの有名ジャンプ作家たちの原稿を模写して漫力（漫画を描く力）を鍛えようみたいなコーナーがあるんです。「果たして、こんなんで漫画を描く力がつくんですかね？」そんな疑問が浮かんだので今回もやっていきます。
今回のお題は「銀魂」からです。なんか以前もテーマで出ていた気がするデジャヴ……？
これを……。
こうじゃ……。
くないが元絵から抜けていたので追記するなどしてみた。刃物系ってツヤベタの練習に最適だと思うんですけどなんで外したんでしょうね？そうしたわけで今回はツヤベタの描き方のポイントです。用語的には以下のような技法らしいです。
ツヤベタ
筆や、筆ペンの筆跡を生かし、光が当たっている部分を塗り残すことで髪などのツヤを表現する技法
やっぱり、刃物部分残してもよかったのでは…？まあ、いいやポイント見ていきましょう。
ポイント
1. 白い部分を残すことで光沢を表現しよう
衣服や黒髪で光沢を表現する「ツヤベタ」はツヤに向かってツーッっと線を抜いていくと良い感じになるそうです。
前回のベタよりも多少やることが増えましたが、なんかツールの使い方講座で綺麗にまとまってる感は否めない。なので言うことがなかったりします。さて、今回でベタ編おしまいです。そして、次回から最終章トーン編になります。
次回へ続く
