コミュ障だから明日が僕らをよんだって返事もろくにしなかった

何かを創る人に憧れたからブログをはじめたんだと思うよ

月曜日のリスプ

全然わからん、僕は雰囲気でLispに手を出してる

はい、どうもこんにちは。いつも心に這いよる混沌、僕です。本日も名前を挙げてはいけない例の曜日になりました。そういったわけですので、恒例の例のアレをCommon Lispで書いていきます。

Common Lispについてはここを見れば何かがつかめるらしいですが、僕はよくわかんにゃかった。
CLiki: index

まあ、わかんなくても動くしね。仕方ないね。それじゃあやっていきます。とりあえずこれがLispでの現在時刻に対しての曜日対応らしいです(0が月曜日で、6が日曜日)。開始、月曜なんですね。あと時間系は「second, minute, hour, date, month, year, day, daylight-p, zone 」の9項目を返すらしいですね。

(nth-value 6 (decode-universal-time (get-universal-time)))


そんなわけでして、毎度おなじみ月曜判定を書き入れるとこんな感じで動いた。月曜日になると"Monday"が表示されるだけ。

(if (= 0 (nth-value 6 (decode-universal-time (get-universal-time))))
    (print "Monday")
    nil
)

未だにリファレンスをまともに読んでないので、良い書き方がよくわからない。そして、未だにLispで何ができるようになるのかよくわからない。多分なんでもできるんでしょう、闇の言語だから……。

ちなみに動作はとりあえずこれで確認。
compile lisp online


もう月曜判定やらないと宣言したにも関わらず、封印していた月曜日判定をまた始めてしまった。まあ、まだ書き方慣れてないから仕方ない。

あと、今日月曜日ですね。今日も一日頑張っていきましょう。