コミュ障だから明日が僕らをよんだって返事もろくにしなかった

何かを創る人に憧れたからブログをはじめたんだと思うよ

本日のD記事

今日も僕はクソ記事を書く

人はこうやってクソ記事を量産してしまうのだなって思うと辛いものがありますね。 息を吐くようにゴミのような文章を綴る。悲しいな……。



さて以前、僕がよく忘れる英単語言えるまで帰れま10という大人気記事(大嘘)を作ったのですが、書き終えてからそういえばあの単語入れてなかったなぁってのがボンガボンガでてきたので第二弾をつくることにしました。

僕が雰囲気で使っている英単語全部言えるまで帰れま10

そうしたわけで第二弾です。僕がよく忘れるDが頭につく単語ベスト10やっていきます。前回もやっているからベスト20とかじゃないかって?細かいことはいいんだよ。 ということでやっていきます。


1. deligate
代行するとかそんな意味。プログラムとかの本読んだりすると出てきたりするけども、その内容自体もふわっと理解しているのでなにこれってなる。

2. deny
でな〜い(否定)。はい、否定です。先程のように「でない」の語呂で覚えると頭に入るそうです。

3. dedicate
捧げる、打ち込む、献身するとかそんな感じのニュアンスの単語。よくdevoteと比較される。こっちの方が心がこもっているらしいよ。

4. deteriorate
悪化するの意。生物学とかの本でよくでるイメージ。

5. disperse
分散するの意。分散なんちゃらみたいのにつく単語。

6. dismiss
解任、解雇するとかそんな意味の単語。 パソコンの閉じるボタンに関しての説明でもこの単語出てくる気がする。

7. deduct
控除するの意の単語。 お金の話で頻出する。

8. dispatch
派遣するとかそんな意味の単語。 コンピュータの世界ではプロセスの割当的なやつに使われる。

9. demand
要求するの意の単語。 恥ずかしい話ですが今まで "on demand(要求に応じて)" のイディオムを オン・デ・マンド とかスペイン語みたいなやつだと思ってました。

10. devote
捧げるの単語。 dedicateとの違いは上の通り。


といった感じです。いかがわしい版を作ろうかと思ったんですが、運が良かったことにまだまだ僕の知らないDがつく単語があったのでそれをやるのは先になりました。あったとしても、はてなはそういったネタをやるとアウトなので本当にやるかは未定です。でもそういうネタやりたい感はあるのでどこかいいところあったら教えてほしい。



以前の記事
inujini.hatenablog.com