信念の挨拶
今更、新年の抱負じみたことをやってもあれですが、僕も現状のままで満足せずに何かはじめてみようと思います。まあ、はじめたところで人生観が変わることなんてないんですけどね。しかしながら、こうやって宣言することには少なからずの意味はあるのだと思います。ないかもしれませんけどね……。
まあ、そんな感じで今年もよろしくお願いします。
Luuuuuuuuuuuuuuua
てなわけで、Luaを触っていきます。何ができるのかはさっぱりです。C言語系のちょっとした処理を組み込むのには丁度いいとか言われたりするそうな言語です。
Lua(ルア)は、リオデジャネイロ・カトリカ大学の、主としてDepartment of Computer Science(コンピュータ科学科)and・or Computer Graphics Technology Group (Tecgraf) に属する、Roberto Ierusalimschy, Waldemar Celes, Luiz Henrique de Figueiredo らによって設計開発されたスクリプト言語およびその処理系の実装である。
こんな言語です。
公式
The Programming Language Lua
インストールしたら最近やってなかった電卓ネタでもやっていきましょうかね。うまくインストールできれば、以下のようにバージョンが表示されます。
$ lua -v Lua 5.2.4 Copyright (C) 1994-2015 Lua.org, PUC-Rio
電卓として使う
lua
で対話モードになるようです。ちょうどこんな感じですね。
$ lua Lua 5.2.4 Copyright (C) 1994-2015 Lua.org, PUC-Rio > =1+2 3 > =100*29 2900 > =7/0 inf >
=
記号を使うことでprint
として使えるそうです。そして、ゼロで割ると"inf"になるんですね。まあ、今回は電卓利用でしか使わないので特に気にする必要もないですけどね……。さて、また新しいものに手を出してしまったわけですがやるなら実践的に使える感じのものを作りたいよね。何をしようかね……(無計画)。