コミュ障だから明日が僕らをよんだって返事もろくにしなかった

何かを創る人に憧れたからブログをはじめたんだと思うよ

実態を持ったチョコを使う

実態を持ったチョコ

チョコレートとは、カカオの種子を発酵・焙煎したカカオマスを主原料とし、砂糖・ココアバター・粉乳などを混ぜて練りこんだ食品のことである。つまり僕と違って"実態"を持つわけです(?)。

さてそうしたわけでして、カカオ豆を加工できればチョコなんてものは存在するわけです。しかしながら、世の中には現実に存在しないチョコというものも存在します。例えばこれとか。
inujini.hatenablog.com

過去記事を積極的に宣伝していくスタイル。ちなみに、解析ツール見る限りだと傾向として僕の過去記事全然読まれてないです。まあいいですけどね。

GUIで利用してみる

さて、大分昔にWindows版パッケージ管理ツール導入したから使ってみるとか書いて音信不通だった記事の続きでも書きます。

公式
Chocolatey - The package manager for Windows

一度コマンドライン上でインストールしてから、GUIを導入するという謎の手順を踏むことになりますが、choco install chocolateyguiで導入できます。

参考
Chocolatey Gallery | Chocolatey GUI 0.15.0



インスコして使ってみるとこんな感じです。
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「This PC」には自分のPCに入ってるパッケージが表示されます。バージョン情報だったり、最新版の情報だったりもでてきます。アップデートするのも、ツールを選択してアップデートボタンを押せばらくらくアップデートできます。「chocolatey」では提供されているパッケージの一覧が表示されます。Zipで落としてインストーラー起動してみたいな手順を踏むやつの大体はここからとってきてボタン一個で設定できます。

まあ、そういった感じです。基本的にCLIとできることは同じなわけで話すことがない。アプリケーションだけでなくドライバーとかもインストールできるんですけど、ドライバーに関しては目に見えて動いている変化はでなくてレビューってしづらいですね。

無理やりまとめる

結論を言うと色々できるようになります。みんなもこいつを使って汎用Windowsマシンを一点物のカスタム機にしていこうな!!