コミュ障だから明日が僕らをよんだって返事もろくにしなかった

何かを創る人に憧れたからブログをはじめたんだと思うよ

微分化コミュニケーション

異なる価値観を微分する

さあ、はじまりました。コミュ障がコミュニケーションについて語る当ブログきって人気コーナーの時間です(大嘘)。当然生きる上では参考になることはありませんが。まあ目に入ってしまったのなら見ていけ(謎の上から目線)。

みなさんご存知の通り世の中には異文化コミュニケーションなるものが存在しています。有識者Wiki)曰く次のようなものらしいです。

異文化コミュニケーションは、「コミュニケーション」や「文化」あるいは「異文化」と同様に可視的なものではなく、あくまでも私たちの頭の中で描いている概念である。異文化コミュニケーションは、自分探しの旅であるとよくいわれる。自分と異なる人や文化と交わることによって自分が何者なのかに気付かされ、アイデンティティ、そして自己が見えてくるのである。文化の違いはあらゆるところで見られる。同じ日本人同士であっても、性別、年齢、職業、社会的立場、出身地の違い、など数多くの異文化が存在し、それぞれの違いを乗り越えてコミュニケーションすることすべてが異文化コミュニケーションである。
・自己と文化
 人のおかれた環境やそこに伝わる文化が自己の形成に多分に関与している。
・コミュニケーション
 さまざまなメッセージが交差する接点である自己、そこで生じる現象であるといえる。

なんかよくわからんけど自分探し的活動らしいです。なんで価値観違う人と交わることで自分を見つめなおすことができるのかに納得がいかないけどさっすが有識者、僕の知り得ない情報をわかりやすく説明してくれる賢い!


はい、そんなわけでよくわからないけど互いに違う価値観の者同士から接点を見つける方法。うん、微分だな(?)と僕の頭のなかで結論づきました。毎度のことながらなんでそんな結論に至るのか謎ですね。

ということで、まずは微分について。

数学における実変数函数微分微分係数微分商または導函数は、別の量(独立変数)に依存して決まるある量(函数の値あるいは従属変数)の変化の感度を測るものである。微分微分積分学の基本的な道具である。例えば、動く物体の位置の時間に関する導函数はその物体の速度であり、これは時間が進んだときその物体の位置がどれほど早く変わるかを測る。

……、先ほど有識者Wiki)はわかりやすいと言いましたが撤回です。何を言っているかわかりませんね。
ざっくりと僕が語弊のあるように言いますと、AさんとBさんがいるといます。AさんとBさんは互いに価値観や宗教、言語など全く違います。だけど、とある仕草をするときやある生活習慣だけは似通ったりすることがあります。また、人は自分と似通ったところがあると惹かれるものです。この惹かれる瞬間こそが互いに接点のない二人が微分されたということなのです。つまり、異文化交流は微分化交流ともいえるのです。


まあ、なんのこっちゃですね。数式使わずにこんな抽象概念扱おうとするとこんなものです。こんなこと書きましたけど「調べたいもの(変数)のある微小な変化に対応した調べたいもの(変数)の変化量をもとめる」道具ぐらいの意味しかないんですけどね。これでも抽象的ですけどね。

論点すり替わっちゃってますけど、いいこと言ってる感でてるきがするのでこのまますすめます。それにこの記事数式書きたいだけの記事だし…。

数式を書きます

 f'(x) = \lim_{n \to 0} \frac{f(x+h)-f(x)}{h}

[tex: f'(x) = \lim_{n \to 0} \frac{f(x+h)-f(x)}{h} ]

というわけでy=f(x)の微分を……書きました……。先ほどの話一切関係ないです。
なんだよこれ(哲学)。


僕がもう少し微分の拡張概念に造詣が深ければもう少し面白い記事が書けただろうにということだけが悔やまれます。数字の話をしていないですね。まあ、そういった話は数学をやってて面白いことかけますっていう方にバトンを渡すことにします。


最後に僕から一言ですが、思いつきで浮かんだ単語でブログを書くとこのようなことになるので気をつけましょう。