コミュ障だから明日が僕らをよんだって返事もろくにしなかった

何かを創る人に憧れたからブログをはじめたんだと思うよ

リンゴによるリンゴのための三三七拍子

AppleScriptというものがあるらしいでやんす

なんかそういった怪しいスクリプトがリンゴ界隈にはあるらしいです。でも、僕そういった話を聞いたことがないんだけど……。本当に使われているものなのか…?そもそもMacさわってる人とほとんど会話したことないや。

なので、真相を確かめるべく触ってみることにしました。

アップルスクリプト
AppleScript(アップルスクリプト)は、アップルが開発したClassic Mac OS/macOS用のオブジェクト指向スクリプト言語。System 7(Mac OS 7にあたる)から採用されている。

ざっくり言うとリンゴとスクリプトを「Ummm...」してできたやつです。Mac OSとか使ってると操作の自動化とかできるらしいですよ。これ使いこなしたらMacUWSCとかいらないんじゃとか思うけど、どこまでいじれるんでしょうね。


まずはAppleScriptを書くためのエディタを用意しましょう。
f:id:andron:20170504001924p:plain

とりあえず僕はデフォルトであるこのエディタを使っていこうと思います。
お使いのパソコンに入ってない場合もあると思います。その時は自分の信じるエディタをご利用下さい。

作った。

-- 3・3・7拍子
set i to 1
delay 0.2
repeat 2 times
	beep 3
	delay 0.2
	beep 3
	delay 0.2
	beep 7
	delay 0.2
	set i to i + 1
end repeat

ここにきて本題に入りますが三三七拍子をするプログラム作りました。まあいつものごとく用途なんて知るもんかといったところですけど。
AppleScriptでアプリケーションを呼び出して、色々自動化できるっぽいですがどこまでできるのか未だよくわからんです。公式をじっくり読んで出来ること吟味していかなきゃならんのでしょうね……。

公式
Introduction to AppleScript Overview