人間誰しも一つや二つ業を背負ってるものです。
そうしたわけで、今日はナウなヤングに大人気のGO言語をやっていきます。業だけに…。
いつものように導入しました → 電卓として使います(ドヤァ)をやっていってもいいのですが流石に飽きてきたので、今回はプレイグラウンド(環境をインストールしなくても動作確認できる場所)でGOしていこうと思います。
こちらで利用できます。
The Go Playground
それでこいつを使って何をしようかね
いつものように乱数つくってじゃんけんをつくろうと思ったらシード値固定だそうでランダムにならない。僕の中で最大の誤算でした。
悩んだ結果、1~100の数字を出力していくなかで8がつくときだけ八王子になるプログラムをつくることにしました。なぜ八王子なのか、なぜそんなプログラムなのか謎ですが、悩んだ結果故そうなりました。
以下ソース。
package main import ( "fmt" "strings" "strconv" ) func main() { for i := 1; i <= 100; i++{ if strings.Contains(strconv.Itoa(i), "8") { fmt.Println("八王子") continue } fmt.Println(i) } }
本当はもっと複雑なものをつくろうとしたんですけど、文字列への変換で詰まってしまったのでこんな形になりました。次回があれば改良版ができるかもしれないです。でもプレイグラウンドはもうこりごりなので、次回は導入したもので書いていきます。